総合発表会2015のご案内
終了いたしました。多数の方々にご来場いただきありがとうございました。
平素はファミリ会LS研究委員会の活動にご協力を賜り、誠に有り難うございます。
さて、本イベントは、LS研活動の柱である「研究分科会活動」の1年間の成果を、会員企業の皆様や有識者の方々と情報共有する場として開催しております。
2014年度に活動した17テーマの研究分科会について多種多様な成果発表を行い、会員企業における課題解決に大いに役立つと思われますので、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
※LS研はFUJITSUファミリ会の特別委員会です。
概要
開催日時
2015年6月3日 水曜日 9時45分~19時30分
(受付開始:9時15分~ ホテル地下1Fロビー)
参加費用
無料
開催場所
ホテル グランパシフィック LE DAIBA
〒135-8701 東京都港区台場2-6-1
Tel: 03-5500-6711
「交通のご案内」
・東京臨海新交通ゆりかもめ「台場」駅直結
・りんかい線「東京テレポート」駅徒歩約15分
アクセスガイド
(ホテルグランパシフィック LE DAIBA Webサイト)
2014年度 研究分科会研究成果発表
| 第1会場 (シャトレ) |
第2会場 (エトワール) |
第3会場 (ヴァンドーム) |
|
|---|---|---|---|
| 9時45分~9時55分 | 幹事(LS研運営部会長)挨拶 第1会場(シャトレ) | ||
| 9時55分~10時35分 | No.1 ビジネスイノベーションに向けた 情報システム部門のあり方 |
No.5 スマートデバイスのUX向上のための設計手法の研究 |
No.8 ビッグデータ自動解析技術の研究 |
| 10時50分~11時30分 | No.3 DevOps視点から取り組む 情報システム部門の業務改善 |
No.12 運用保守業務にて蓄積される情報を用いた継続的改善の実施手法の研究 |
No.6 ツールを活用したテスト効率化の研究 |
| 11時45分~12時25分 | No.4 超高速開発のための ルールベース開発技術の研究 |
ー | No.11 SDNおよびオープンなネットワーク技術の活用 |
| 12時25分~ | 昼休憩 | ||
| 13時40分~14時20分 | No.14 システムライフサイクルマネジメントのあり方 |
No.15 自動化ツールを活用した運用品質の向上 |
No.7 ユーザー企業が実施する受入テストの効率的手法の研究 |
| 14時35分~15時15分 | No.9 CCPMを利用したプロジェクトマネジメント手法の研究 |
No.13 人的ミスに起因するトラブルのプロジェクトへの影響と撲滅に向けた対策の研究 |
No.10 オープンクラウド適用に向けた推進方法の確立 |
| 15時30分~16時10分 | No.2 グローバル時代に対応したICT系人材の育成 |
No.16 巧妙化し続けるサイバー攻撃への対策の研究 |
No.17 企業におけるコミュニケーション基盤の研究 |
- 2014年度の研究分科会は17テーマ17分科会。各分科会より発表35分・質疑5分を行います。
特別講演
16時30分~17時40分
特別講演会場 (パレロワイヤルA)
テーマ
「サイエンス経済時代のICT戦略:イノベーションで日本企業が勝ち抜くために」
講師
東京大学工学系研究科教授
元橋 一之 氏(もとはし かずゆき)
講演概要
モノづくりで国際競争を勝ち抜いてきた日本企業は、ICT革命などの技術革新や新興国企業の台頭によって競争戦略の見直しに迫られている。
グローバル経済は大きな歴史の流れの中で、産業革命以降続いてきた工業経済から、サイエンス経済に転換している。
ビッグデータやインダストリー4.0といったICTを活用したイノベーションモデルは、この大きな時代の流れのコンテクストで捉える必要がある。
ここでは、サイエンス経済とは何か、その上で日本企業が国際競争で勝ち抜くためのイノベーションモデルのあり方について、特にICT戦略にフォーカスして解説する。
プロフィール
1986年に東京大学工学系研究科修士課程を修了し、通産省(経済産業省)入省。OECD科学技術産業局エコノミストなどを経て、2002年から一橋大学イノベーションセンター助教授、2004年から東京大学先端科学技術研究センター助教授。2006年から東京大学工学系研究科教授に就任、現在に至る。
経済産業研究所ファカルティフェロー、文部科学省科学技術・学術政策研究所客員総括研究官などを兼務。2014年から中国華東師範大学客員教授。2014年9月~2015年3月まで客員フェローとしてスタンフォード大学アジア太平洋研究センターに滞在。イノベーションマネジメント・政策に関する国際学会誌Research Policyのエディターを務める。
コーネル大学MBA、慶応大学博士(商学)。専門は、計量経済学、産業組織論、技術経営論。

著書
『アライアンスマネジメント』(白桃書房)
『日はまた高く 産業競争力の再生』(日本経済新聞社)
『グローバル経営戦略』(東京大学出版会)
『日本のバイオイノベーション』(白桃書房)
『ITイノベーションの実証分析』(東洋経済新報社)
